
講師として参加|理学療法士向け勉強会
2026年06月04日 01:13
先日、理学療法士向けの勉強会にて、一部講師を担当させていただきました。
今回のテーマは、
「姿勢評価とアプローチ ― 呼吸戦略から考える ―」
です。
一般的に「姿勢が悪いから痛みが出る」と考えられることがありますが、実際にはそれほど単純ではありません。
同じような姿勢に見えても、呼吸の仕方や身体の使い方、生活習慣によって身体にかかる負担は大きく異なります。
そのため私は、姿勢そのものを整えることよりも、
「なぜその姿勢になっているのか」
を考えることが重要だと考えています。
勉強会では、呼吸機能と姿勢の関係や評価の考え方についてお話しし、実技を交えながらディスカッションを行いました。
---
・教える立場でも学ぶことばかり
今回、一部講師として参加させていただきましたが、私自身も多くの学びを得る機会となりました。
特に印象的だったのは、参加された先生方の勉強熱心な姿勢です。
日々の臨床で感じる疑問や経験をもとに積極的に意見交換されており、私自身もたくさんの刺激をいただきました。
知識や技術に終わりはありません。
経験を積むほど、自分がまだ知らないことや学ぶべきことの多さを実感します。
---
・学びを利用者さんへ還元するために
cause rehaでは、
・痛みのある場所だけを見るのではなく
・身体全体の使い方を確認し
・なぜその症状が起きているのかを考える
ことを大切にしています。
今回の勉強会で得た学びも、日々の施術やリハビリに活かしながら、利用者さん一人ひとりへ還元していきたいと思います。
これからも学び続け、より良いサービスを提供できるよう努めてまいります。
勉強会を企画してくださった皆さま、参加された先生方、ありがとうございました。

